はるちゃんのかくりん気功教室は

悲しみを抱えて参加されても

皆さん元気になって帰られます

参加を続けていると

病気が改善してくる人も多いです

病気は「気の病」

気を元気にすると、病は存在価値をなくしていきます

病気は病院だけで治っているわけではありません

（病院治療はもちろん大切です）

はるちゃんの会に毎月参加して「気の持ちよう」を

変えていくことが大切だと思います

参加された人から感想をいただきました

承認を得て掲載します

↓

立川 4/28 は楽しく、学びも多く、ハッピーな１日となりました
とりわけ「力を抜く」が自分は苦手で、50年もリキみながら暮らしてきたのかー、と思いました
リトルアッコちゃん（がん）発生の要因の一つかもしれません
手を上げて、脱力すとーん、を生活の中に取り入れたいと思います

【特記事項】
昨今ガン悪化に伴い、むくみと脚の痛みが深刻に
西洋医師は「足を高くして寝てください」と。
東洋医師は、むくみ対策の漢方薬処方
それでも改善せず日常生活に支障をきたしている日々でした
ところが教室を歩き回っていたら、どういう訳だか、むくみと痛みが消えてビックリ！！
会場に向かう道は痛みに耐えながら、やっと歩いて到着したのに、帰り道は軽い足取りでした
「気の流れ」という言葉を耳にしますが、気功は「水の流れ」にも効くんだなー、と実感しました

春名さま、どこかに「参加者の声」という欄があったら、転載・引用OKです。←これが言いたかった（笑）
(特記事項おわり)

感想つづき
一昨年退院後、朝カーテンを開けて外を見る度「命を救ってもらった。ありがとう」と病院の方角に向かって合掌していました
自分が生きていることの確認を「視覚」を中心におく考え方でした
先生のお話で、呼吸に集中すると潜在意識が生きていると判

断するというのは、目からウロコでした
シシフーに集中して歩く、これだけで生きていると感じてニヤニヤしちゃうよ、もう！

ありがとうございました
ビッグアッコちゃん

　　　　　　　　　　　以上

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