帯津良一先生の新刊
ホリスティック医療の第一人者、
帯津良一先生の新刊
帯津先生は、新刊が出版されると
毎回はるちゃんに謹呈してくださいます
お気持ちに感謝します<m(__)m>
御年87歳にして、現役医師でありながら
2か月に1冊ペースで執筆される❢
朝3時から午後7時ころまで人の倍働いて
お元気そのもの❢
はるちゃんは
末期がんになったときに
帯津先生の著書がバイブルになった
はるちゃんは、若いころからハードワーカーで
それが祟って末期がんになった
23年前のことです
その時、人の2倍働くハードワーカーで
病気一つしたことがない帯津先生は
私が目指す師匠となった
最近お会いした時 博多の居酒屋さんで)
どうしてハードワークでそんなに健康で朗らかなのか??
ご著書を読み漁った
そして悟ったことは
「一日一生」なのだ❢
そこを語り始めると、夜が明けてしまうので割愛しますが
要するに、帯津先生は一日一生の達人なんです
先生をモデルにして
・過去に囚われることをやめ、
・未来を案じることもやめ
・今を笑って生きる自分を作れた
そうすると運気も変わって
帯津先生と共著の出版が叶い
毎年「氣の養生塾」というセミナーを
一緒に開催させていただいている
話は戻りますが、本の題名は
「素晴らしき哉 80代」人生の幸せは後半にあり❢❢
人生100年時代と言われていますが
そうなると80歳から20年もあります
そこをいかに生きるか?が、
人生最後の大命題になることは間違いないと思います
開いてみると文字も大きく読みやすい
そこに気が付く自分にも、
老いを真剣に考える必要性を感じてしまいました
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