一般社団法人ひまわりホリスティック

広島「かくりん気功教室」のお知らせ

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がんの養生専門気功

かくりん気功」教室を広島で開催します

 

かくりん気功は

歩きながら、呼吸法で酸素を効率よく取り入れ、

体内を抗酸化状態に近づける

がん養生の専門気功です

 

二人に一人ががんになる時代と言われて久しいですが

「がんの予備軍」となると全員が当てはまる時代です

がんにならない、次のがんを起こさない準備が必要

かくりん気功は、がんの体質改善に最適な専門気功です

治療中の人でもできるよう穏やかな気功ですが

がん細胞が嫌う所作と呼吸が織り込まれています

 

 

再発、再々発予防をお考えの方、治療中の方も

申し込みお待ちしています

 

日時 12月10日(日)13時30分~15時45分

 

場所 BIG FRONT ひろしま  階 大会議室2

      広島市南区松原町5番1号 

   ・広島駅から徒歩5分 

 

   

 

参加費 3000円 当日払い 

 

申し込みは 

info.haruchan@gmail.com

  春名まで、お名前、連絡先をよろしくお願いします

 

 

【講師プロフィール】春名伸司
1958年生まれ。2001年1月42歳で4期の中咽頭ガンの告知をうける。
その時、子供は1歳と3歳。父親として一分一秒でも長くそばにいてやりたいと生きることを決意する。
15時間の手術を受け、植物状態も経験する。その後ヨレヨレの体で中国に抗がん気功で有名な「郭林気功」を学びに行く。
帰国してからは一日10時間の練功をした時期もあり健康を取り戻す。氣の専門家でもある帯津良一医学博士から、「日本で最も上手なかくりん気功師」と称される

がんにならない、または治すためには、心の持ち方が最も大切と痛感する。
シングルファーザーとして仕事、家事、子育てをしながら病気を治した経験を持つ。
現在「病気になっても病人にならない」をモットーに、元気いっぱいの患者会とかくりん気功セミナー、子育て、シングルファーザー等の講演を全国で開催している。

著書:「がんの手術をする前に」帯津良一医学博士共著

 「末期がんを治癒して100 歳をめざす」

・日本森田療法学会員 ・日本カウンセリング学会員 ・日本笑い学会講師・「梯谷幸司病気を辞める心理技術」カウンセラー

 

 

かくりん気功の感想

一週間、教えていただいた歩く練習をしていますが、

新たな身体の変化を感じています。
これまで、いかんともし難かった手の冷たさに、変化がでてきて、気のせいか顔色も良くなったように思います。
今日も、寒い中外出しましたが、手袋を忘れてしまって不安だったのですが、途中、気づいたら手がポカポカしていました。びっくりです。
私個人にはほんとに驚きなんです。笑
今まで自然療法をしていますが、手の冷たさは改善できないんだとおもっていたので。
ありがとうございました。

 

 

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