「帯津良一氣の養生塾」に

参加の治ったさん

佐々木啓子さんの紹介

気さくでとっても話し上手の佐々木さんは

子宮頸部腺がん３期を完治させてからおよそ３０年経ちます。

ガンになった時は、デパートに勤め、ハイヒールを履いて

華やかな仕事をしていましたが、

冷えとストレス、で体が悲鳴を上げていたそうです

子供の頃の佐々木さんは、父親から

「お前が男だったらなあ」とよく言われたそうです

親に褒められることも多く、知らず知らずのうちに

人に認められるように、人の評価を気にして

必要以上に、頑張り屋さんになっていたそうです

そんな時に、待望の妊娠が分かりました、

しかし喜びもつかの間

検査の過程で子宮頚がんが見つかりました

がんの治療の過程で子供を失った佐々木さんは

心を痛めてしまいました、そして

がんを作ってしまった自分を見つめなおすために、

ガラッと生活を変えます

仕事を辞め、山間部に引っ越し

食事を自然なものに変え、

自分が使う石けんや化粧品はすべて自家製

炭焼きをし、半自給自足生活にシフトする

（佐々木さんにいただいた炭の粉）

イメージ

思い切りよく生活を一変したことで

ガンになる前よりも健康になりました

それから一切再発なく過ごしています

がんになった環境を

衣食住すべてを徹底して変えて

がん体質から脱却したことが良かったそうです

現在、経験を活かし

体を温める、三井式温熱療法の講師をしています

養生塾に参加して佐々木さんと会って

話してくださったら幸いです

とても気さくな素敵な方です

氣の養生塾ではたくさんの進行がんを治した人に出会えます

常識を超えた人たちと語り合うことでがんのイメージを「治る」に変えましょう

人生はイメージしたとおりに進んでいきます

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帯津良一「氣の養生塾」開催します | ガンを治癒して幸せに100歳をめざすはるちゃん (ameblo.jp)

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