一般社団法人ひまわりホリスティック

 

心と体の両面からサポート

 

がんを乗り越えるために必要なことは、自分の命は自分が責任を持つという姿勢です。

 
もしもがんや再発が起きてしまったら、自分でするがんの「体質改善」と医師のする「治療」は車の両輪のようなもの。

 
どちらが欠けてもうまくは行きません。

 

治療について誰に相談すればいいの?一人で考えても解決しないことも、一緒に考えながら心と体の両面からサポートさせていただきます。

 
がんをいうピンチをより幸せに生きるチャンスにかえませんか。(医療行為はありません 完治を保証するものではありません)

PROFILE/

プロフィール

PROFILE

春名しんじ

 
2001年1月42歳で、4期の中咽頭ガンの告知をうける。
その時に、子供は1歳と3歳。父親として、一分一秒でも長くそばにいてやりたいと、生きることを決意する。

 
15時間の手術を受け、植物状態も経験する。その後ヨレヨレの体で中国に抗がん気功で有名な「かくりん気功」を学びに行く。

 
帰国してからは、小食療法の実践と共に、一日10時間の練功をした時期もあり、その修験者のような生活から不思議なことも経験する。

 
帯津良一医学博士から、日本で最も上手な「かくりん気功師」と称される。

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